2010年07月28日

楽しむために一流になる (2)

人のあらゆる活動に関わるノウハウには、次の3つのレベルがある。

1)意気込みでやる

2)手法、テクニック、知識でやる

3)コツでやる


あくまでも、スキル対スキルで勝負しなくてはならない局面では、
「意気込み」も単なる気休めにすぎない。

2)の考え方も、ここで覚えたことを他にも広く応用できるか否かの
汎用性についても、そんなに多くは期待できない。

最後におススメの3)である。
達人と言われる人たちはみな、このレベルで物事を会得する。
これは分野を問わない。
だから、一芸に秀でた者同士は分野が違っても話があう。

このレベルで身につけたノウハウには汎用性があるし、さらに一度
覚えたら決して忘れない。



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posted by ホーライ at 12:35| Comment(0) | コツで学ぶ | 更新情報をチェックする

2010年07月18日

楽しむために一流になる (1)

人には本音と建前がある。
ビジネスも同じだ。
人がなかなか本音を言わないように、ビジネスの世界でも本当のことは
なかなか語られることがない。

新入社員のみんも会社に入って3ヶ月になろうとしているので、そろそろ
分かるだろうけれど、先輩や上司の誰もがみんな懇切丁寧に仕事のイロハ
を教えてくれるかというと、なかなかそうはならない。

そもそも、上司や先輩たちは、自分の目標を達成するために、必死なのだ。
もちろん、新入社員を立派な一流のモニターに(CRCに)育てるのも先輩や
上司の仕事のひとつなんだけれど、マンツーマンで教えているくれるのも
たまにだ。

簡単に言えば、仕事なんか誰も教えてくれないと思っていたほうがいい。

で、新入社員がビジネスの現実にようやく気がつき始めるのは、少なくとも
1年、3年の現場経験を経てからだ。そのころから彼ら・彼女らは、よう
やく「一人前」と呼ばれるようになる。

しかし、一人前になったぐらいでは、まだまだ本当のことは見えていない。
本当のことが見えてくるのは、一人前の先の「一流」になってからだ。
一流と呼ばれるようになるまでには、個人差も大きいが、さらに5~7
年は必要だ。
新入社員になってから、ざっと10年だ。

一流になってみないと、仕事の楽しさも本当には分からない。
本当の楽しさを知らずに、そのまま定年までいく人すらいる。

さて、どうするか?

まず、あなたの意識を変える。
いま、この時点から「教えてもらう」から「自ら学んでやろう」に方向
転換してほしい。

仕事の達人と言われる人たちは「コツ」を覚える。
これは分野を問わない。
だから、一芸に達した者同士は分野が違っても話が合うといし、同じく
名人は名人の気持ちを知るという。

このレベルを目指していこう。

posted by ホーライ at 10:41| Comment(9) | コツで学ぶ | 更新情報をチェックする

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